Barouhの近くなら


フレスカ・フレンチ
価格: 2,548円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
ちょっと悲しい時
ぱっとしない時
このCDをかけながら
掃除機でもかけて
お茶でも飲んで
1枚聞き終わる頃には
おしゃれして出かけたくなる

そんなビタミン剤のようなCDです
VIVRE〜生きる
価格: 1,835円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
このアルバムにレビューがついていないとは。驚きです。男子が20代で聞いておかなければいけない名作です。20代のころ歌詞カードにかかれている言葉の意味がよく理解できませんでした。なんとなくスノッブな雰囲気に惹かれてファッションで聞いている状況でした。いつの間にか30代になり変化のない日常生活を送るころ、このアルバムの根底に流れている一貫した想いが分かりました。特に注目なのは、「水の中の環」という曲です。この曲は、フランソワーズ・アルディもカバーした名曲です。歌詞が秀逸で、「時が経っても変わらないもの」、「心が純粋であること」、「社会に流されること」このように記述すると平易な文章ですが、歌詞カー
SARAVAH 「時空を越えた散歩、または出会い」 ピエール・バルーとブラジル音楽1969~2003~ [DVD]
価格: 4,095円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
 出演しているのが、バーデン・パウエルとパウニーリョ・ダ・ヴィオラ、マリア・ベターニアであるので、サンバ色の濃い音楽が中心である。普段はボサノバとMPBを中心に聴いており、サンバ色の強い音楽は敬遠している私だが、こうして映像と一緒に観るととても良い。バーデン・パウエルのプレイを拝めるのもうれしい。バーデン・パウエルは右手の小指と薬指の間にタバコを挟みながら弾いている。演奏中もプカプカ吸っており、チェーンスモーカーである事を発見。
 全体としてはBGVとして流すのも粋である仕上がり。ただし、1969年の部分を本編として、他の追加映像部分は特典映像のメニューとして処理して欲しかった。196
アコーデオン [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価: レビュー数:
ザ・ヴァ、サ・ヴィアン(bis...) [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価: レビュー数:
男と女 オリジナル・サウンドトラック
価格: 2,310円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7
映画を観て、すぐに購入しました。収録曲、全て素敵です。特に雨の日の気だるい午後、もしくは夜に聴きたいアンニュイな大人の一枚です。
サラヴァ・フォー・カフェ・アプレミディ
価格: 2,520円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
カフェ? 気取ったバー? 日常の雑事を忘れ、思いきり創作の世界に浸りたいときに聞きたい音楽集。そのときにひもとくものは、なにも、フランス文学ではなくてもいいのでは。しかし、BGMとして聞き流すにはおしい臨場感あるすばらしいプレイの数々。まさに『心が旅する』至福を味わえる。
ル・ポレン(花粉)(紙ジャケット仕様)
価格: 2,625円 レビュー評価: レビュー数:
ザ・ヴァ、サ・ヴィアン(bis...) [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価: レビュー数:
男と女 特別版 [DVD]
価格: 980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
フランス映画にしては、ストレートですが、構成よりも雰囲気を追いかけた、環境ビデオのハシリではないでしょうか?
男と女 特別版 [DVD]
価格: 1,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3
妻に自殺されたレーサーの男(ジャン・ルイ・トランティニヤン)と、スタントマンの夫と死別した女(アヌーク・エーメ)が、お互いの過去に引きずられながらも惹かれあっていく姿を、情感豊かに描いたクロード・ルルーシュ監督の出世作。アカデミー賞外国語映画賞およびオリジナル脚本賞、そしてカンヌ国際映画祭ではパルムドール(グランプリ)を受賞している。
モノクロとセピアカラーを巧みに使い分けながらムーディに仕上げた画面と、いまや誰もが知っているフランシス・レイのボサノヴァ調の名主題曲が見事に融合し、流麗でスタイリッシュな映像詩としてつづられていくという、当時としては画期的手法。雰囲気をとこと
サ・ヴァ・サ・ヴィアン
価格: 1,835円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
パリのバールで、彼の演奏会を聴いてるような選曲と音響がたまらない。いつもそこにいるバルーを感じられる1枚。

*「Ca Va, Ca Vient」とは、フランス語で「行ったり来たり」の意。



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